UVケアは年中必須!日焼け後のケアも

オーガニック健康生活 むぎごころの店長 麦島と申します。

むぎごころはオーガニックコスメや無添加化粧品、安心・安全な食品や調味料、ハーブティーなどを販売させていただき11年が経ちました。

今回はUVケアについてお伝えしようと思います。

 

まずは紫外線について知る。

皆さんが、日焼け止め選びでまず注目するのは、

「SPF」や「PA」の表記、そして使い心地などでなないでしょうか。ではそのお話に関わる、太陽光についてお話しますね。

 

太陽の光には、目に見える光と、目に見えない光があります。この目に見えない光「不可視光線」の一つが紫外線です。これは、光のスペクトルで紫よりも外側になるため紫外線と呼ばれています。その紫外線には、【UV-A波、UV-B波、UV-C波】の3種類があります。そのうちの1つ「UV-C波」は雲などにさえぎられ、地上にあまり到達しません。よって地上に届く主な紫外線「UV-A」「UV-B」が日焼けの原因になっています。

※近年では、オゾン層の破壊などからUV-Cも問題視されています。

 

 

日焼け止めに表記されている「SPF」や「PA」ってなに?

 

「SPF」とは紫外線UV-Bをどれぐらい防げるかを表した指数です。これは、ある人が20分間で日焼けする量を(肌に赤い斑点が出る量)、どれぐらいの時間伸ばせるかを表したものです。たとえばSPF30の日焼け止めなら、20分×30=600分。ということは、SPF30では約10時間日焼け止め効果がみられるということになります。しかしこれは1平方センチメートル当たり2mg塗った時となっています。ちょっとわかりにくいですが、結構な量を塗らないとダメということですね。

「PA」とは、UV-Aによる肌を黒くする日焼けをどれぐらい防げるかを表した指数です。

 

PA+(PFA2以上4未満)…防御効果がある。

PA++(PFA4以上8未満)…防御効果がかなりある。

PA+++(PFA8以上)…防御効果が非常にある。

 

★SPFやPAを選ぶ基準はシーンによって使い分けて使うとよいでしょう。

【日常生活】PA+~++、SPA10~20

【屋外での軽い運動時など】PA++~+++、SPA20~30

【炎天下での活動時】PA++++、SPA30~50 など

 

気になる成分は?

日焼け止めの気になる成分には紫外線吸収剤と紫外線散乱剤の2種類あります。紫外線吸収剤は、紫外線のエネルギーを吸収し別のエネルギーに変えることで紫外線の影響を防ぐのですが、肌にとってはそれが刺激になる場合があります。

 

一方、紫外線散乱剤は、紫外線を散乱させることで紫外線の影響を防ぎますので刺激が少ないのが特徴です。

よって、UVケア商品選びのキーワードは【SPF】【PA】そして【紫外線吸収剤不使用】【ノンシリコン】植物性の原材料のみを使っているか?などこのあたりを気にして探してみてください。そしてなんといっても、石鹸だけでオフできるというのもポイントになるのではないでしょうか。

 

紫外線が弱まる晩夏にはいると、真夏に受けた紫外線で、知らず知らずのうちに、お肌がかなりのダメージを受けていることがあります。

 

そんなお肌には、いち早くお手入れすることが重要です。

化粧水で十分に保湿し、美容オイルなどたっぷりとお肌になじませ保湿してください。

 

よく頬などにシミができることはありますが、鼻の頭にはあまりシミはできませんね。これ実は鼻には油分が多いため、シミができにくいとのこと。これは、つまり保湿と油分のバランスがお肌にはとても重要だということです。

 

いかがでしたか?

UVのケアは、夏だけでなく1年中を通したケアと十分な保湿ができるスキンケアを心がけてくださいね。

 



 ■chat コラムニスト■

 オーガニックコスメ・自然派化粧品専門店 mugigokoro オーナー

 麦島 恵美子さん

 

話題や口コミだけでなく、成分にこだわった商品のみを取り扱う、オーガニックコスメ専門店を営むmugigokoroオーナーのコラム。コスメだけでなく、ハーブティーや食用油などの食品にもこだわりが。20年後を見据えたお肌と身体のケアをお手伝いします。

 

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