「ノンシリコン」って何?気を付けたいシャンプーの選び方」

はじめましての方、2度目の方、オーガニック健康生活 むぎごころ店長 麦島と申します。

「むぎごころ」はオーガニックコスメや無添加化粧品、安心・安全な食品や調味料、ハーブティーなどを販売させていただき11年が経ちました。

今回は「シャンプー」についてお話ししたいと思います。

シャンプー選びの鍵は?

ネットやドラッグストアーでも多数の商品が並んでいる「シャンプー」。皆さんは何に気を付けて選んでいますか?香りが良い?好きな芸能人が宣伝していたから・・・?

頭皮や髪によいシャンプー選びで重要なのは、やはり「洗浄成分」ではないでしょうか。

では、洗浄成分についてみてみましょう。※シャンプー容器の裏にびっしりと書かれている成分の内主成分に注目です。

 

 

一般的シャンプーの洗浄成分について

一般的シャンプーは洗浄成分が強い【ラウレス○○やラウリル○○など】を含むものが多いです。この成分は汚れを取ると同時に頭皮を保護するための必要な油分まで、ごっそりとってしまい、頭皮トラブルの一因となる場合もあります。泡立ちがよくお手頃価格で手に入るため、多くの方が深く考えることなく手にしているのではないでしょうか。

 

 

安心な洗浄成分とは・・・。

では、注目してほしい安心な洗浄成分は?と申しますと「石鹸系」、「アミノ酸系」、「ベタイン系」、「タンパク質系」などとよばれるものがあります。

 

基本的に「石鹸系」は洗浄力が強く汚れもしっかり落としてくれます。弱点としては髪のキューティクルが開きそこに石けんカスが残りやすいのが特徴です。そのため洗い上がりの髪がキシムという人もいます。それを防ぐため酸性リンスを使います。慣れている人には安全な石けんシャンプーしか使わない方もいます。

 

「アミノ酸系」はとても優しい洗い上がりで、髪にも地肌にも優しくとてもマイルドです。優しい洗い上がりの為、最初は汚れが取れているか分からない?なんて方も。

 

そして、アミノ酸系よりさらに優しい「ベタイン系」などもあります。砂糖大根(ビート)由来のアミノ酸系保湿成分で天然由来のため、当然肌や頭皮にも優しく敏感肌や傷んだ髪の方には特におすすめです。難点なのは高価な事でしょうか…。

 

他にも、あまり見かけないシルクやコラーゲンなどを使用した「タンパク質系」などもあります。

 

ちなみに、むぎごころのアルガンシャンプーは石鹸系とベタイン系をうまく合わせた洗浄成分を実現しています。気になる方はお尋ねくださいね。

 

 

 

 

1度は耳にしたことがある?!「シリコン」「ノンシリコン」

また、最近よく話題にも上がる「ノンシリコン」シャンプー。「シリコンシャンプー」は髪に薄い膜を貼ることで櫛通りをよくし、髪をサラサラにしてくれるのが特徴です。しかし、その使い心地の良さと引き換えに、頭皮にも膜を貼ってしまうことから、毛穴詰まりなどを起こしてしまうことも…。ですから、頭皮もきちんと呼吸ができるようなるべく「ノンシリコン」のヘアケアを選びたいところです。

 

シリコンについての詳しい説明は、また次の機会にさせていただきますね。

 

それでは皆さん、洗浄成分の強さなどそれぞれメリット・デメリットも考えて、ぜひご自分の髪質や頭皮のタイプに合うものを選んでみてくださいね。



 ■chat コラムニスト■

 オーガニックコスメ・自然派化粧品専門店 mugigokoro オーナー

 麦島 恵美子さん

 

話題や口コミだけでなく、成分にこだわった商品のみを取り扱う、オーガニックコスメ専門店を営むmugigokoroオーナーのコラム。コスメだけでなく、ハーブティーや食用油などの食品にもこだわりが。20年後を見据えたお肌と身体のケアをお手伝いします。

 

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