Chat本誌 2018年11月号掲載情報
最新情報は各HPにてご確認下さい。
季節の変わり目で寒暖差が激しい今が一番“雲海”の見られるチャンス!
チャットエリアからも気軽に行ける絶景雲海スポットをご紹介。
世界最大級166人乗りのロープウェイで、雲の上の世界へトリップ。
雲が海の様に広がり、山が島の様に浮かび上がる幻想的な風景を大パノラマで見られる展望台。下界が雨や曇りの時が雲海のチャンス。朝だけでなく、夕方見られる“夕日で赤く染まる雲海”もオススメ。
【ロープウェイ※12/1~の営業案内】
営/8:00~17:00 料/〔往復雪上車プラン]大人3,000円、子ども1,500円、又は[往復リフト1日券]大人4,600円、子ども3,000円
【SORA terrace cafe】
営/フード 10:00~15:30/ドリンク 9:00~16:30
住/長野県下高井郡山ノ内町夜間瀬11700
問/0269-33-7131(竜王マウンテンパーク)
>>竜王マウンテンパーク<<
早朝の登山でしか見られない、雲海に浮かぶ軌跡の風景を捉える。
越前大野城の周りに幻想的な雲海が広がり、異世界に引き込まれるかのような気分になる絶景スポット。その奇跡の一枚を写真に収めるために、3つのルートから近くの犬山(標高324m)にある撮影スポットへ行ってみよう。
住/福井県大野市城町3-109
撮影スポットへの登山ルートはHPを要チェック
問/0779-66-1111
(大野市商工観光振興課 観光振興室)
大野城HP/http://www.onocastle.net/
展望台から広がる富士山・諏訪湖・アルプス・八ヶ岳などと雲海のコラボが絶景。
雲海シャッターポイントとして有名な高ボッチ高原から見られる大パノラマの絶景。雲海は10月~11月にかけての寒暖差が激しい日の朝など気象条件が整った日がチャンス。夜は国内有数の夜景スポットとしても人気。ドライブがてら行ってみて♪
標高の高い天空の楽園は、期待値の高い雲海スポット。
早朝、ゴンドラとリフトを乗り継ぎ標高1,600mの展望台まで上ると見られる、南アルプスまで広がる雲海。盆地地帯では、秋から冬にかけて朝方霧で乳白色に覆われる、伊那谷の風物詩とも言われている。
住/長野県下伊那郡阿智村智里3731-4
問/0265-44-2311
【ゴンドラリフト】
期/2018.10/22~11/25
時/〔チケット販売〕5:15~7:00〔ゴンドラ〕上り5:30~7:00/下り~16:30まで〔展望台リフト〕5:45~16:00/ペアリフト 8:30~16:15 ※混雑による変動あり
料/高校生以上3,500円/小中学生 1,700円/幼児 無 料
ヘブンスそのはらHP/http://mt-heavens.com/
〒507-0054 岐阜県多治見市宝町1-46-2小柴ビル3階
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