2015年に開催し好評を博した「超絶技巧！明治工芸の粋」展の第２弾となる展覧会。陶磁、七宝、金工、牙彫、木彫、漆工、刺繍絵画など明治時代の緻密な作品に、15人の現代作家が機知に富んだ作品で挑む。象牙で作られた実物そっくりの胡瓜（きゅうり）や、木製の秋刀魚（さんま）、いまにも飛び立ちそうなカラスなど、そのリアルさに目を見張る！８月4日（土）18：00～20：00は時間を延長して夜間特別開館を実施。会場内で自由に撮影ができる。

開館30周年の夏、豊橋市に恐竜ワールドが出現。動く！吠える！操作する！リアルに動く恐竜とともに太古の世界を体感しよう。また、８月11日（土・祝）～19日（日）、25日（土）・26日（日）、9月1日（土）・2日（日）は、のんほいパーク全体で「ナイトZOO」を開催。期間中、昼の開館時間は9：00〜16：00（入館は15：30まで）、夜は17：00～21：00（入館は20：30まで）（予定）となる（完全入れ替え制）。館内も夜の恐竜の世界を楽しめる特別バージョンに♪最新情報は公式ホームページから。

トキやライチョウ、オーストラリアにしかいないカモノハシなど大学や高等学校が所蔵していた戦前の珍しい標本をはじめ、生物の分布や分類など調査研究の証拠として博物館が所蔵する動物標本を多数展示する。

関西の前衛美術グループ「具体美術協会」の代表的なメンバーであり、大人気絵本『もこ　もこもこ』（文：谷川俊太郎さん）や『もけらもけら』（文：山下洋輔さん）の絵を描くなど数多くの絵本を制作した元永定正（もとながさだまさ）さんの展覧会。画面いっぱいに広がる明るい色彩とユーモラスな形が描かれた絵本原画や絵画、版画、立体作品など約120点を展示する。夏休み期間中は多彩なワークショップも同時開催。詳細は公式ホームページ要確認。

ビール・生樽ハイボール・各種ジュースのほか、窯焼きピザ・焼き鳥・インド料理・タコス・ステーキ・たこ焼き・ケイチャン・燻製などが日替わりで楽しめる、ウィークエンドビアガーデン！入場料・席料無料で1杯・1品からＯＫ♪

発酵のエキスパートや歴史ある発酵蔵の蔵人を講師に迎え、夏休みの自由研究にも最適な6つの発酵ワークショプ（味噌づけ作り・米こうじ作り・ぬか床作り・だしポン酢作り・かつお節けずり・すいか酵素ジュース作り）を開催する。発酵マルシェ、プロのフレンチシェフによる発酵メニューの実演と試食、10万円相当の景品が当たる発酵大抽選会のほか、みんなで歌って踊る「手前みその歌ダンス」、菌のキャラクターによる小劇場なども。

ウクライナ・キエフより、30年以上の歴史を持つバレエ・カンパニーが来日。チャイコフスキーのバレエ曲に合わせて、愛らしいオーロラ姫が主役の誰もが知るおとぎ話『眠れる森の美女』を全幕披露する。

アーラ夏の恒例開催。演芸界の至宝が「かに寄席」へ集結。人間国宝・一龍斎貞水（いちりゅうさいていすい）さんの磨き抜かれた話芸をたっぷりと。東西落語界の次代を担う看板、桂米團治（かつらよねだんじ）さん、柳家喬太郎（やなぎやきょうたろう）さんの高座も必見。

同日開催の「恵那納涼夏まつり」に合わせ、終日観覧無料&夜間特別開館を実施する。浴衣来場者には浮世絵をバックにした記念写真のプレゼントあり。8/26（日）まで企画展「思い出の江戸っ子アルバム」を開催中。9：30～17：00（入館は16：30まで）、一般510円、月曜休。

夏の夜を盛り上げるDJ音楽を聴きながら過ごす贅沢タイム。土岐市で活動しているワーママイベント集団「TOKIGAOKA MARKET」主催。ハンドメイド雑貨、ワークショップ、フード、ドリンク、子供縁日など盛りだくさん。

夏の暑さでダラリと下がった表情筋。眩しい陽射しで、ついシワを刻んでしまいがちな目元や眉間。加齢を加速させ魅力を低下させてしまう、そんな表情に抗う顔の筋トレ『顔ヨガ』！ダイエットにも効くデトックスポーズまで、夏のキレイに嬉しい内容がギュッと詰まった90分♪持ち物等詳細は問合せを。

美濃加茂市を拠点に活動する「みのかもアルプホルンクラブ」では、会員の皆さんが岐阜県産ヒノキの間伐材を使って、実際に手作りしたものを愛用。記念コンサートでは、アルプホルンの音色にのせて、間伐材利用や森林の整備・保全の重要性も伝えたいと願う。

白樺で作ったオーナメントやイヤーアクセ、青森県津軽地方発祥のこぎん刺し、動物性食材を使用しない安心のスウィーツ、アンティークリネンや海外生地で制作した布小物やポシェット、細部にまでこだった大人服など、上質なハンドメイド品を取り揃えた2日間限定ショップ。作家さんの什器や古道具などの販売もある。詳しくは、インスタグラム「tukuribito_no_atelier」をチェック。

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