江戸時代に磁器の製法を九州で学び、瀬戸に伝えた磁祖・加藤民吉翁の遺徳をたたえる産業祭として昭和7年から開催。瀬戸川沿いに約200軒ものせともの店が立ち並ぶ「せともの大廉売市」や、伝統的工芸品の「瀬戸染付焼」を見る・買う・体験することができる「青の広場」など多くのイベントが開催される。初日の夜19：00～は、9月には珍しい花火の打ち上げも！約1,000発の花火が秋の夜空を美しく彩る。詳細はhttp://www.seto-marutto.info/event/setomono/参照。

信長・秀吉・家康ら「天下人」にとって、重要な役割を果たした岐阜の地。本展では、美濃に関わりの深い戦国大名 池田氏（おおおち・つねおき・てるまさ）を軸として、全国各地に所在する「天下人」に関する文化財を展示し、織豊政権・徳川政権の形成にこの地が果たした役割を探る。

木星、土星、火星、月とみどころ満載の1日！この機会をお見逃しなく♪プラネタリウムもあるよ♪

他にも、日頃から地球村では様々なイベントを開催しているよ。ぜひHPからチェックしてね！

毎年10万人以上が来場するゴールデンウィーク恒例のフードフェス「全日本うまいもの祭り」によるスピンアウト催事。東海エリアの人気店、宇都宮や浜松といったメジャーエリアはもちろん、全国各地のご当地食材を取り入れたオリジナル餃子をアツアツで味わえる。会場では、老若男女問わず楽しめるパフォーマンスショー＆子供向けアトラクションも。最新情報は公式ホームページをチェック。

敬老の日を記念して、65歳以上の入館料が無料に（年齢を証明するものが必要）。12月9日（日）まで、こわい？奇妙??かわいい!?思わず「ゾクッ！」とする生き物を集めた企画展「ゾクゾク 水ゾクッ館」を開催中。

日ごろの感謝の気持ちを込めて秋の2日間、入園料無料のイベントを開催します。地元の美味しいものが集まる「旨いもの広場」やクラフト体験コーナー、ステージイベントなどイベント満載♪

現代美術作家・可知井英敬（かちいひでたか）さんの個展。人間の意識や内面といった不可視なものをモチーフとして絵画作品を制作し、可視化している。本展ではこれまで取り組んできたシリーズから、色彩への向き合い方を新たに見つめ直した新作を展示する。

ミッフィー（うさこちゃん）の生みの親である絵本作家で、グラフィックデザイナーとしても知られるディック・ブルーナ作品の魅力を探る展覧会。期間中はグッズ販売や、親子で楽しめる体験コーナーなども充実。モザイクタイルに縁取られた32柄のディック・ブルーナアートが楽しめる駐車場フェンスにも注目！

リズムのあるかっこいい曲やバラード曲、POP曲ほか様々なジャンルの楽曲を、仲間と声を合わせ生伴奏で歌うゴスペルのレッスン体験。楽譜が読めなくても大丈夫！初心者や子供連れもOK。詳しくは「ゴスペル ワンボイス」で検索を。

「日ごろから福を招き続けてくれる招き猫に感謝しよう！」というこの企画も、今回で23回目！国内外のアーティスト100人による「にっぽん招き猫100人展」は見ごたえ満点！大人気の招き猫メイク（無料）、毎年好評の福々ランチなど、盛りだくさんのイベントで街全体が招き猫一色に！

関西の前衛美術グループ「具体美術協会」の代表的なメンバーであり、大人気絵本『もこ　もこもこ』（文：谷川俊太郎さん）や『もけらもけら』（文：山下洋輔さん）の絵を描くなど数多くの絵本を制作した元永定正（もとながさだまさ）さんの展覧会。

近代において「日本人が最もやきものに親しみ、楽しんだ時代」といえる、明治時代末頃から昭和20（1945）年頃にかけて収集された坂口コレクションを中心に、北海道から沖縄まで、地域性豊かな湯のみ茶碗約280点を展示。名工・作家ものも数多く含まれ、日本陶磁の多彩な技法・技術を鑑賞できる。スペシャルギャラリートーク、記念講演会、ワークショップなどの関連行事については公式ウェブサイト参照。